50,000(税込み55,000円)
CUBIC SIGNの開発経緯 | ||
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■2014年8月 / 長野県の北アルプス広域消防本部の吉沢救急救命士の発案を受け、多摩川クラフト社との共同開発による立体看板の研究に着手。 ■2015年2月 /「トリアージ・サインYOSHIZAWA・モデル」として、新規性の高いCUBIC SIGN(立体看板)が完成。 <第20回日本集団災害医学会・展示から現場に登場> ■2015年11月 / 「ゾーニング用看板」の汎用性の高い付け替え式看板を埼玉県南西部消防本部より依頼。 ■2017年11月/ 鹿児島・緑泉会米盛病院の災害対策室の要望で「統括DMATを示すサイン」の開発とデザイン試作に着手。 ■2018年6月/ 民間企業初の東京羽田国際空港ターミナル㈱に「付け替え式サイン/KAGAWA・モデル」を製作。災害時の避難所・配布所・救護所を示す、4ヵ国語表記によるオンデマンドの付替えサイン。 ■2018年8月/ 東京都トライアル発注商品に認定 |