またまた落ち着きのない画像で申し訳ありません。
これはペールトイレの世界被災地救援プロジェクトです。(勝手にやっています)
この日は、ホーチミン赤十字社から切に頼まれての引き渡し式典の後のデモンストレーションの模様です。
これはホーチミン市のカンゼオ郡赤十字社を訪問した際に、ペールトイレキットの説明をしている画像です。
ここはホーチミン市から一番遠い沿岸地域で、台風の被害が深刻な地域で、毎年のように4000名の住民は避難させられます。この日は女性の方が多く集まり真剣に説明を聞いていただきました。これで台風のトイレ問題はすべて解決です!
壁のマルクス・レーニン氏もうれしそうに見つめていました。
|