「甘城ブリリアントパーク」というTVアニメがありますが、その舞台がここ稲城市です。
海外でもSNSで広がっているらしく、京王線の稲城駅やよみうりランドも外国人が聖地巡礼に1万人もこの稲城市を訪れているそうで、地方創生とか地域活性化などに関心が高まっている中、将来的なインバウンドビジネスにも繋がってきます。
弊社の拠点を稲城市に移転してから早くも15年になりますが、住んでみた稲城の印象は、あちこちにある梨畑と、稲城市民祭り品評会の総理大臣賞の梨と、駅前に置かれたゆるキャラ「なしの助」が浮かびますが、どれもすべて「梨」です。
私は、稲城市を地元と感じ始めてから、年々観光と産業活性化への思いが強くなって参りました。著名人や民間企業の力に頼らない、「稲城市民の意思による産業活性化のシンボルづくり」を始めたいと考えています。(南山/INAGI サイン・予想図)
2020-01-11 11:51:38
炎の社長ブログ
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